冨田 雅也

1993年4月16日生まれ 大阪出身

パーソナルトレーニングwt 経営

実績

▶︎ダイエット指導実績延べ5,000人

▶︎ダイエット書籍(2017年)Amazon美容・ダイエット部門1位

▶︎ダイエット・トレーニング指導歴10年

趣味:カメラ、サバゲー、ボード、旅行

高校から大学卒業まで

母子家庭育ち、学生の頃はずっとバスケの毎日。

練習量が多く足腰の怪我が多発、週3以上で病院や整体などに通っていました。

練習できない日々もあれば、練習終わりに整体に通う日々。

バスケが続けたくて病院にいくものの、練習をやめなさいとどこでも言われる。

安静にしてても改善しないことに不満を持ち続け、高校2年間ほど怪我と戦いながらの毎日。

もともと体がガリガリでコンプレックスがあった、怪我と体型のために自己流で筋トレをはじめる。

すると、次第に体格が変わっていき怪我が治った。
(今思えば自己流すぎてよくなかったが結果オーライ)

スポーツジムに通うことを決め、コンプレックスの体とちゃんと向き合い、克服していき自分が好きになっていく。

先輩のきっかけでスポーツジムで働きはじめる。

筋トレすればみんな変わるものだと思っていたのが、やり方次第で結果が出ない人もいて、望む体型とは逆効果になることもはじめて痛感する。

この仕事を始めてから

お客様の心の変化や喜びがやりがいになり、もっと一人一人向き合って指導したいと思い、パーソナルトレーナーという仕事をはじめる。

自身の実験で3ヶ月間で13kgの増量し、また3ヶ月間で13kgの減量を経過。

食事制限はやくない、体に負担がかかることを頭と体で再確認する。

フリーランスとして仕事をはじめ、下半身太りに悩む相談が多く、20代30代の女性中心に集まり店舗でナンバーワンの売り上げ貢献する。

そしてGoogle検索では大阪の下半身痩せ検索トップのトレーナーになる。

突然、蕁麻疹が発症で人前にでるのが嫌になる。

そして母親の癌が見つかる。

何もしてあげれなく、気づいてあげれなかった自分が心苦しく。

筋トレだけでなく栄養や生理学などの勉強がもっと必要だと強く感じる。

学んでいた講師の紹介で講座を参加するも総額150万円騙される。

カード借金地獄のはじまり。

人生の終わりかと思っていたが希望を持ち行動し続ける。

栄養の大切さがわかり母親は元気に、仕事でお客様には恵まれていた。

顧客に読んでもらいと自身の栄養や生理学の知識を入れたダイエット本、電子書籍をAmazonで出版したところ美容・ダイエットの部門で1位を獲得する。

世界最高峰最大級の障害物レースもスパルタンレースに参加。

顧客をサポートしながらも完走する。

あるとき、久しぶりの同級生の紹介でオタク社長と出会う。

喋りがとても上手く、いつも元気でまわりから好かれるタイプのゲームオタク。

トークや感情がすごく勉強になるが、上手い話に50万円騙される。

人が怖くなり、より心理や感情の勉強をするようになる。

仕事は順調でダイエットだけでなく、怪我などの悩み相談も多く。

自分の過去の怪我などの経験が活かせるようになる。

コロナをきっかけに契約していた複数のジムが休館と閉店。

売り上げは1/3となり顧客も通えない状況の大ピンチ。

この仕事はやめられないという強い気持ちがあり、自分のため大切な顧客のためにも、ジムを経営する覚悟を決める。

パーソナルトレーニングジムwt設立

人との大切さを再確認、指導の9割はカウンセリングで決まるってぐらい力を入れ会話を大事にする。

それがカウンセラーの人に認められ話が広がり自信がつく。

人との接触が減り、snsが流行る中人と人とのやりとりは大切に。

フォロワーの一人一人を親身になることで「食べてないのに痩せない」という悩みの相談が多く

まだまだダイエット=食事制限が流行る中。ダイエットのイメージを変えたく、オンラインでの栄養指導を本格的にはじめる。

下半身が太いという方、食事量が減ってるのに痩せない方を中心に指導

筋トレでは身体の感覚を身につけ、歪みのない身体づくりで体型の悩みを解消

栄養では問診・食事内容・血液解析を3本柱に総合的に判断し食べても痩せる代謝づくり

これまでダイエット指導歴は10年

700万円以上の学びを費やしご自身でも体験

3ヶ月で13kg増量し、また3ヶ月で13kg減量などの経験する