食事を減らしているのに
痩せなくなっていませんか?

  • カロリー制限しているのに体重が減らなくなった…
  • 炭水化物抜いているのにもう体脂肪が落ちない…
  • ダイエットで食事量は確実に減っているのに…
痩せなくなった体質から代謝をあげる食事の摂り方!
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いまのダイエット思考では
要注意

痩せるためには「糖質制限」「カロリー制限」と食事量を減らせば痩せる!
こういった単純なダイエット方法は危険です。

体ってそんな単純ではありません。

若い頃はそれで痩せたと思います。
でも、今ぜんぜん食べていないのに痩せませんよね。

なぜかとそれは代謝が落ちているので
昔のような考えでは痩せれないのですよ。

むしろ、どんどん太りやすい体になっています。

もし仮に、一時的には痩せても
普段の食事に戻せば高確率でリバウンドします。

このまま食事制限をしたダイエットだと
痩せて綺麗になりたいはずなのに、見た目も年齢と比べて老けた状態に。

そんなダイエット方法では
友人や大切な人との大事な食事も楽しめなくなりませんか?

でも、安心してください
その悩み解決できます!

・炭水化物を毎食たべる
・適切なカロリー量を知る
・バランスの摂れた食事をする

これらをおさえれば、代謝が上がって
落ちなかった脂肪はまた落ちていきます。
見た目も若返っていきます。

ただし!!いきなり食事を増やせばいいわけではありません。
誤ったダイエット方法で落ちた代謝は
炭水化物を食べることで、戻すことができます。

それでは代謝を上げるための理由を3つ解説。

1.炭水化物を食べる方が痩せる

体は食べたものをエネルギーにしています。
そのエネルギーを使って、体の細胞だったり各機能が働きます。

このエネルギーをたくさん作るのには
炭水化物をメインの食事にした方が一番効率が良いです。

なので炭水化物を食べると効率よく代謝は上がります。

2.太るのは耐糖能低下が問題

炭水化物食べた方が痩せるとか、でも炭水化物食べたら太ったとか。
血糖値が上がるから糖は控えた方がよいとか。
様々な問題が言われていますが、太る理由の一つとして耐糖能低下が問題です。

耐糖能低下は簡単に説明すると糖の処理する能力が落ちたことを言います。

引用:臨床栄養医学協会

表は研究データによると低炭水化物グループの方が、高炭水化物グループよりも耐糖能が悪化したことが書かれています。

炭水化物を食べると太った!というのは耐糖能低下が原因です。
糖が処理しきれず体内に余ってしまい体脂肪になるからです。


耐糖能が低下する理由は、糖ではなくタンパク質や脂質をメインエネルギーにすると起こります。
私たちは【炭水化物・タンパク質・脂質】の3つ全て燃やしてエネルギーにしています。
このどれを中心にエネルギーにしているかは食べたバランスによって変わります。

どの食事バランスが良いかというと
炭水化物50〜60%、タンパク質13〜20%、脂質20〜25%
この割合で食事がとれるのが一番良いです。

3.糖より脂質が問題

ダイエットは炭水化物を減らせば良いとか。炭水化物摂りすぎと思われていますが…
表を見てください!

引用:臨床栄養医学協会

1950年代は脂質が10%未満の摂取で、炭水化物が80%越え。
2019年では脂質が30%の摂取、炭水化物が50%少し。

昔よりも今の方が炭水化物は摂取していないのです。
ちなみに女性はタンパク質をたくさん摂った方がいいみたいなことを言われていますが。
昔からタンパク質の摂取量は変わらずで、特に不足することなく足りているのですよね。

もちろん、これはあくまで統計データなので、個人によって食事の割合は変わります。

それでも現代は脂質過剰の食事になりやすく。無意識に食事をしていると確実に食事バランスは崩れます。
ご飯よりおかずの方が多い食卓の傾向が多いですよね。

脂質過剰になると体のメインエネルギーは脂質になります。
それによって耐糖能は低下してしまいます。


そこで私がダイエットの手順とか解決策を
すべて動画でまとめました。

この動画を見ていただけるだけでも
実際に代謝が落ちていたのが上がり、体重が減るといった
効果を得られると思います。

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私、冨田が指導したお客様
1日3食しっかり食べても
パーソナルジムwt 代表
冨田雅也
TOMITA MASAYA

・ダイエット指導実績延べ5,000人
・電子書籍Amazon美容・ダイエット売れ筋1位 2017年
・臨床栄養医学指導士

体のしくみから栄養学を解説。学生から高齢者、アスリートと幅広く栄養指導。相談に来られる方の多くは、食べるのが怖くなった方・食事量が足りない方が中心に集まる。

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